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出産後の生活変化
☆入院中の生活☆
人によって違いますが、自然分娩の方なら出産当日から5~6日で退院。
帝王切開でも5~10日前後です。
母子同室の方なら当日(早朝出産の人)か翌日から、帝王切開の人は3日~4日目(歩けるようになってから)から赤ちゃんとの生活が始まります。
母乳指導、赤ちゃんの着替え、おむつ交換、沐浴指導まで覚えることはたくさんありますが看護婦さんに何でも聞いて覚えられることは覚えて退院しましょう。
退院目安の前日に退院診察があります。この診察でOKの診断がでたら翌日退院がほとんどです。
この時お母さんの体調回復が良くなかったり、貧血がひどいと退院が数日のびる事もあります。こんなときは「もう少し楽できる。」くらいの気持ちでちゃんと回復を待って退院してくださいね。
病院の食事はおいしくないですが(今は豪華やおいしい病院もあると聞きますが)病院の食事は産後ダイエットにとって最高の食事なのです。
なので、おいしくないといって食べないで他のものを食べるのはもったいないです。
母乳にも産後ダイエットにも良い栄養とカロリーです。病院代に食事代金は含まれてるのですから残さないで食べてくださいね
☆退院後の生活☆
妊娠・出産によって生じた大きくなった身体や子宮が、妊娠前の状態に戻るまでの期間を「産褥期」といいます。
6~8週間ぐらいといわれています。
産褥期はお母さんの身体の回復、また職場復帰するお母さんには社会復帰の準備期間でもあります。それと赤ちゃんとの生活が本格的に始まります。
身体の調子もまだ充分ではない中、慣れない赤ちゃんとの生活で疲れもたまりやすくなっています。産後の日だちが悪いと一生引きずると昔の人はいいました。 決して無理をせず、できる事から少しずつはじめてください
退院後1週間
退院後お母さんの実家で過ごすお母さんも多いと思います。その時はおばあちゃんにあまえてすごしてください。
里帰りできない方は今しばらくの辛抱とご主人に協力して貰ってなすごしてください。
入院中と同じようにすごす事が大切です。布団は敷いたままにして、少しでも疲れを感じたらすぐに横になる事です。
赤ちゃんが寝たらお母さんも横になってください。
退院後2週間目~
軽い家事なら大丈夫といわれています。
けど昔は「産後21日間は絶対安静」といわれお風呂も入ることができず、特に水を触ることは厳禁だったと聞いています。
ここまで極端ではなくても動けばまだ疲れがすぐ出やすい時期です。
疲れたら、赤ちゃんが寝たら横になるなどしてなるべく身体を休める時間を多くとってください。
退院後3週間目~
軽い掃除などから家事再開してみてください。
買い物や散歩も大丈夫と言われてますが、生まれて間もない赤ちゃんを外に出すのはオススメしません。特に冬場は絶対ダメです。
お母さんもやはりムリはダメですよ。
そろそろ外にでてお買い物くらいしたいでしょうが重たい荷物を持つこともあるでしょうからお父さんがいるときに赤ちゃんを頼んで散歩がてらの軽い買い物にしておいてください。
外出も大丈夫な期間とは言われてますが、基本的には外出は避けたほうがよいとも言われています。
退院後4週間目~
赤ちゃんと一緒の退院後始めての外出といわれてます。
一ヶ月検診で特に異常になければ以前の生活に戻っても大丈夫です。車や自転車も大丈夫ですが・・・・けど自転車は赤ちゃんが一緒の時にはやめてくださいね。
重たいものを持ったりすることは極力さけてください。
外出がOKになったからといって出かけすぎないでくださいね。お母さんの身体もまだまだ疲れやすい時期でもあり、生まれて一ヶ月くらいの赤ちゃんにとって外は大敵な場所でもあります
退院後6週間目~
普通の生活をしても大丈夫。この頃には里帰りしていた人も ご主人の待つお家に戻るお母さんも多いと思います。
悪露も大半の人がなくなったり、出ても微量の人ほとんどです。
お仕事を産休で休んでいた方もそろそろ職場復帰の時期ですよね。
今は育児休暇のほかに小学校入学までの短時間勤務を認めている会社もあると聞いています。その分お給料も下がってしまうかも知れませんが大いに利用して赤ちゃんとの時間大事にしてください。
育児と仕事と家事。母乳の方はおっぱいも心配ですね。
絞って冷凍し保育園に持っていけば解凍し暖めて飲ませてくれるはずです。
そのためには哺乳瓶になれない赤ちゃんには哺乳瓶訓練も必要です。
帰ってきたら食事の支度や家の事もあるでしょうが授乳時間を利用して赤ちゃんの目を見つめながら話かけてあげてください。
里帰りしていた人にはここからが本格的な育児と家族との生活が始まります。
寒い時期には外に出ることもできずお母さんは赤ちゃんと一日中2人っきり・・・・誰かと話したくても話しする相手もいない・・・赤ちゃんは泣き止んでくれないし、どうしていいか判らないなど、時にはお母さんが泣いてしまうかも知れません。
けれど今は相談する機関もたくさんあります。
その時は真剣に悩んでいたことでも後から笑い話になることも多いと思います。楽しく子育てしながら綺麗なお母さんを目指してくださいね。
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